「Blender2.6マスターブックを読む 第7章⑤, 第8章①」からの続きです。
8.3 UVマッピングの実践的な使い方(の続き)
[Step40〜46]
Step36〜39で上手くいっていなかったのか、Unwrapはできましたが整列しようとすると崩れるという残念な状態になりました。もうわけがわからないので、そのまま進みます(笑)。
[Step49]
Unwrapがききませんでした。UV Mappingの他の項目は動作しました。何を間違えたのかわからなくて辛いです。
[Step58]
側面の追加が、変な形になってしまって上手くできませんでした。
[Step71]
もちろん、フラップも含みます。
[Step75]
角にシームを入れてもうまくいきませんでした。なぜなの。
[Step78]
どうやら、Ctrl+Iが効かないようです。原因はわかりません。
ここから尾翼の内側なんでしょうか。それともStep76あたりからなのでしょうか。よくわからなくなってきました(笑)。
[Step91]
面選択にして、Lでフレームの選択ができます。
[Step96]
一見Step97とかぶっているような気がしますが、これをやらないとStep97でうまく展開してくれません。
[Step106]
ツール・シェルフにブラシがなかったので、Add Paint SlotでNormalを選択しました。
[Step108]
オブジェクトモードに戻るのではなく、Texture Paintのままだと思います。あと、F3が使えなかったので(Macだから?)、Image>Save As Imageで保存しました。
[Step117]
onet-main.pngは、honet-main.pngの誤植ですね。
[Step121〜]
このあたりに来ると、もう何が何だかよくわからなくなってきました。
とりあえずテクスチャを張ってみたけど涙目。 pic.twitter.com/mIWBO7qKkb— hidez/ひでぢ (@_hidez) 2018年9月17日
出来上がったと言えば出来上がりました。遠目で見ればそれなりですが、細かい部分はもうどうにもならない感じです。この章は無理をせず、素直に付属のDVDの中にある「開始時点のBlenderファイル」を使った方がいいと思います。
♪♪♪
Blender2.6マスターブックを持っていない人にとっては1ミリも役に立たないこのシリーズですが、当面他に書くこともない(笑)ので、もう少し続けようと思っています。
巨星墜つ。